9.住宅関連機器等の所有状況
現在所有しているものでは「パソコン」が73.4%と最も多く、ついで「デジタルカメラ」が55.8%、「BS・CSチューナー」が43.1%、「空気清浄機」が35.2%、「ブロードバンド対応のインターネット」が35.0%と続いており、以上5品目が30%以上の所有率であった。なお、これら商品の所有率は総じて50歳代の方が高く、60歳代の方が上回っているのは「ゴルフ会員権」位である。また、各品目の所有率は世帯年収に比例して上昇している。